注意点

プロペシアの有効成分フィナステリドは男性ホルモンへ働きかけるお薬であるために注意点があります。 どんなお薬でもそうですが、決まった用法用量を守ることはお薬と上手に付き合っていく上で大切なことです。 クスリを後から読むとリスクになります。しっかりと注意点を守り服用しましょう。

①女性は服用できません:プロペシアは男性ホルモンに働きかけるものですので、男性ホルモンが少ない女性には効果が現れません。また治験もされていないため安全性も確認されておりません。そして特に注意していただきたい女性が妊娠している方です。DHTは成人男性にはあまりよろしくない働きをしますが、幼少期のDHTの働きは男性の生殖能力に深く関わります。そのため、妊娠中の胎児にも悪影響を与える恐れがありますのでお薬を触れることも避けましょう。

②未成年も服用できません:①にも少しふれましたが、幼少期の男性ホルモンの働きの中でDHTの働きは、男性の生殖能力に大きく関わります。そのため発育がまだ終わっていない未成年の服用は絶対にやめましょう。

③献血をしてはいけません:プロペシアの有効成分フィナステリドは血中にも含まれます。そのため献血した血液が女性や未成年に輸血として提供される可能性もあります。1ヶ月以上服用を中止すれば体内の有効成分がなくなりますので、それまでは献血はしないようにしましょう。

④副作用に注意:プロペシアの副作用の一つに肝機能障害があります。抗生物質や解熱鎮痛薬なども肝臓の機能に影響を与えますがプロペシアもその一つです。肝臓に持病がある方や過去に強い副作用を感じた人は医師に相談するなどし服用に注意しましょう。

⑤用法・用量を守りましょう:プロペシアは1日錠を限度に白湯などで服用しましょう。プロペシアには種類として0.2mgと1mgの2種類があります。これは有効成分フィナステリドの成分量の違いです。だからといって0.2mgを1日に5錠服用などは費用がかさむだけです。逆に1mgを割ったり毎日服用しないこともオススメできません。

⑥長期的に服用しましょう:プロペシアは短期間で効果があらわれるものではありません。効果が現れるまでは毎日服用し決まった時間に服用するなど習慣化しましょう。

副作用

どんなお薬を服用するにも副作用があります。

プロペシアでも例外ではなく、副作用がありますので、異常を感じた場合は服用を中止し、医師に相談しましょう。

肝機能障害:注意点でも書きましたが、肝機能障害を起こす可能性がありますので、肝臓疾患の方などは注意しましょう。

過敏症:蕁麻疹や発疹などの過敏症も考えられます。

生殖器:精液の量が減ったりする生殖器の影響もあります。

1%未満ですが勃起不全(ED)の報告もあります。

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